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インド 撮影 Q&A(よくある質問・回答)

インド撮影許可

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質問: インドで合法的に撮影するにはどんな許可が必要ですか?
答: インドで撮影するには、国レベルの撮影許可に加えて、各ロケ地ごとのローカル許可(州政府/都市当局/AS I/鉄道など)も必要です。

質問: 観光ビザやビジネスビザで撮影できますか?
答: いいえ。観光・一般ビジネスビザでの撮影は違法です。必ず撮影目的のJビザまたはFビザを取得する必要があります。

質問: “Jビザ”とは何ですか?
答: 「ジャーナリスト(J)ビザ」は、ドキュメンタリー、テレビCM、写真撮影、企業動画などの撮影で使われます。通常、単一入国・1〜3ヶ月有効です。

質問: “Fビザ”とは何ですか?
答:「フィルム(F)ビザ」は、映画、リアリティ番組、脚本付きドラマなどの長編撮影向けです。最長12ヶ月・複数入国が可能な場合もあります。

質問: ビザ申請に台本や内容の審査はありますか?
答:はい。Jビザ・Fビザともに、制作内容が「宗教・政治・インドの評判を損なうもの」でないか審査され、内容によっては審査期間が大幅に延びます。

質問:ビザ申請から撮影スタートまでどれくらい時間がかかりますか?
答: 標準的な許可は3〜12週間が目安です。内容や時期(祭日など)によってさらに長くなることがあります。

質問: 国の許可だけで撮影できますか?
答: いいえ。国の許可は各地方当局への申請の「入り口」であり、プロジェクトによって実際の撮影はローカル許可が必要です(街、市場、史跡、鉄道、国立公園など)。

質問:ローカル許可の取得にはどれくらい時間がかかりますか?
答:街中の簡単な許可で約2~3週間、史跡・鉄道・空港など複雑な場所は1〜2ヶ月以上かかる場合があります。

質問: 史跡(インド考古学調査局管理など)で撮影できますか?
答: 可能ですが、撮影ではインド考古学調査局許可が必須で、申請・審査に時間と手続きが必要です。

質問: ドローン撮影はできますか?
答:外国人が直接ドローンを操作することはほぼ禁止されています。民間航空総局認定の現地パイロットを雇う必要があります。

質問: 機材を持ち込むにはどうすればいいですか?
答: ① ATAカルネ(国際機材パスポート)か、② 通関便宜レターという2つの方法があります。通関便宜レター便宜レターは無料です。

質問: 制限地域(PAP/RAP)で撮影できますか?
答:可能ですが、内務省より特別な許可が必要です。また場所によっては外国人立ち入り制限があります。

質問: 許可申請はインドで自分だけで申請できますか?
答:手続きは非常に複雑で時間がかかるため、現地プロデューサーやフィクサーを通すのが事実上必須です。

質問: 1都市だけでなく複数州で撮影する場合は?
答: 各州ごとに別途申請が必要です。また、州ごとで申請担当者やルールが異なる場合があります。

質問: なぜインドで機材をレンタルせず、自分たちの機材を持ち込むケースが多いのですか?

答:インドで機材をレンタルすると、**機材とセットで必須のクルーが付くのが一般的だからです。このクルーは選択制ではなく、必ず同行する必要があります。機材レンタル時に必ず付随する技術スタッフや管理担当者のことです。撮影側が不要だと判断しても外すことはできません。

質問:インドに絶対に持ち込んではいけない機材はありますか?

答:はい。外国人が持ち込むことが厳しく禁止されている機材があります。以下の機材は持ち込み禁止です。①ドローン ②長距離トランシーバー(Long Range Walkie-Talkies)③衛星電話(Satellite Phones)④ガーミン インリーチ(Garmin inReach)

質問:これらの機材を持ち込むとどうなりますか?

答:非常に深刻な問題になります。
拘束・没収・法的トラブルのリスクがあります。

質問: 外国人がドローンを持ち込んで撮影することはできますか?

答:いいえ。外国人によるドローンの持ち込み・運用は禁止されています。

質問:では、インドでドローン撮影は完全に不可能ですか?

答:いいえ。解決策はあります。インド民間航空総局認定の現地ドローンパイロットを起用することです。

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